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梅白し [植物]

梅が咲くと、もうすぐ春だなあと感じます。
若い頃は花など関心もなかったのに、
歳をとったら、自然の移ろいに敏感になりました。
しかし、花の名を覚えられないことは、
若い頃と変わらない……いや、昔以上に覚えられない……。
まあ、梅くらいはわかりますが。

京都伏見、御香宮にて。
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梔子が実るころ [植物]

実の口が開くことがないことから「口無し」、あるいはその形状から「くちばし」が転じたとも。
着色料にも使われる黄色い実は、花のかわいらしさとは違った魅力がありますね。

京都、渉成園(枳殻邸)にて。
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今を盛りと [植物]

京都、渉成園(枳殻邸)。紅葉スポットとしては穴場かも。
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惜秋 [植物]

名残の紅葉と、水に映る裸樹。秋と冬の境目を見たように思えました。
京都、渉成園(枳殻邸)にて。
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紅葉滴る [植物]

京都伏見、宝塔寺にて。
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秋暮る [植物]

京都伏見、石峰寺にて。
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現世の極楽 [植物]

薄暗い本堂から外を見ると、ぱっと目に飛び込んできた紅葉。真如堂にて。
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古都 [植物]

11月15日の真如堂です。この日は「お十夜」の法要が行われ、年に1度の御本尊開扉があったため、参拝客賑わっていました。全体では、まだ色づき始めといったところでしたが、すっかり紅葉している木もありました。
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秋懐 [植物]

吉田山の東中腹には、大正時代からあまり変わらないたたずまいの路地があります。懐かしさにほっとする散歩道でした。
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吉田山の紅葉 [植物]

色づき始めたばかりのグラデーションも、なかなかきれいですね。吉田山、竹中稲荷神社にて。
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