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Flying Bed [動物]

夜の海遊館。
鮫たちが水槽の底で寝ています。
おや?1匹、マンタの背中で寝ているヤツが…。とても気持ち良さそうです。
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ありがとう [伏見隅々]

最初にソネフォト終了を聞いたときは、不可解な気持ちしかありませんでした。
次には、何か続行できる方策はないものかと思いました。
最後はもう念仏みたいに、
「ソネフォト続け隊、ソネフォト続け隊、なんまいだぁ、なんまいだぁ、……」

もう
諦めました。

考えてみれば、ソネフォトから得たものは大きかった。
写真が手軽に楽しくでき、しかも多くの方に見てもらえる。
そういう場を提供してくださった運営スタッフの皆様に感謝しています。
皆様なら、また素晴らしい企画を立ち上げてくださることでしょう。

すでに複数の外部サイトで、ソネフォト卒業生の集いが生まれています。
その中で、ソネフォトの名は永遠に不滅です!

かつて「京都の春 写真コンテスト」で賞に選んでいただいた作品と
同じ場所で撮った1枚を、ここに掲げます。
花に囲まれたこの道が、ソネフォトと共に歩んできた道に重なります。


なお、最後まで写真UPは続けさせていただきます。
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龍馬で顔を拭く度胸 [伏見隅々]

龍馬ブームで、伏見のお土産も急に増えてきました。これは坂本龍馬のタオル、420円也。
これを本来の用途で使う人があるんでしょうか。
顔を拭いたタオルに龍馬の顔。使い古したら雑巾に…?
これを買って使うのは、新撰組ファンかな。
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優しい気持ち [植物]

陽当たりのよい土手の斜面に、
タンポポの花がいっぱい咲いています。
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表札 [伏見隅々]

龍馬ブームでにわかに観光客が増えた伏見、寺田屋。
この表札では、龍馬が寺田屋の主みたい。
隠れてひっそり泊まっていた龍馬ですが、これじゃまるで、襲ってくれと言わんばかり…。
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桜影 [伏見隅々]

京都伏見、宇治川派流の蓬莱(ほうらい)橋。その昔、大坂へ行く旅人が、ここから十石舟に乗りました。龍馬の手紙にも「伏見にて、御屋敷のそばに宝来橋と申すへんに、船やどにて寺田や伊助、…」とあるそうです。
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萌えいづる春に [植物]

ワラビが出てくるさまは、握りこぶしでウーンと伸びをして目覚めるさまを連想させます。
春の目覚め。蟻さんも始動しています。
京都伏見、城南宮にて。
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花吹雪 [伏見隅々]

京都伏見、墨染寺(ぼくせんじ)にて。
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