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堤防にて [伏見隅々]

父子の後姿に何か惹かれて…。
京都伏見、宇治川の堤防にて。
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時にはトマソン [伏見隅々]

京都では、トマソンは珍しくない(特に原爆タイプは)ので、
あまり撮らないのですが、これは塗り分けが美しいと思ったので。
京阪電車中書島駅付近にて。
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時には鉄道写真 [伏見隅々]

宇治川にかかる近鉄線澱川鉄橋、昭和3年架橋。
橋げたがないのは、軍艦が通れるようにしたためだそうです。

【訂正】「軍艦が通れるように」ではなく、「陸軍演習の邪魔にならないように」でした。
 明治19年から伏見に第四師団工兵第四大隊が置かれ、宇治川周辺が架橋や渡河の訓練場になっていたそうです。奈良電鉄(現・近鉄)が鉄橋を架けようとした際、急流を塞き止めたり流路を変えたりされては困ると、陸軍からクレームがついたそうです。〔池田一郎・鈴木哲也 著『京都の「戦争遺跡」をめぐる』つむぎ出版〕
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早春の青空 [伏見隅々]

2月21日、晴れて暖かな1日でした。
おなじみの松本酒造さんです。
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家路をいそぐ [伏見隅々]

夕暮れの龍馬通り商店街、家路を急ぐ自転車少年。
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香雪 [伏見隅々]

2月7日の雪、伏見の松本酒造さんです。
この季節、酒蔵のそばを通ると、ぷうんといい香りがしてきます。日本酒党にはたまりません。
歩いているだけで酔いそう。雪など降って冷え込んだ夜にはキュッと…。

伏見では2月14日に「酒蔵開き」が開かれます。
つくりたての原酒(約18度)の試飲や吟醸酒粕の販売があり、毎年賑わいます。
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 [伏見隅々]

2月7日の雪です。
京都伏見、大倉記念館付近にて。
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いのり [伏見隅々]

京都伏見、石峰寺。
その昔、「高石ともやとザ・ナターシャーセブン」のアルバムジャケットに使われた羅漢さんです。

2010年は良い歳になりますように…。
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酒蔵建築Ⅰ [伏見隅々]

完成したばかりの伏見区総合庁舎です。外観は酒蔵がイメージされています。このほかにも、伏見には酒蔵を模した消防署やマンションがいくつかあります。
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金札宮のカエル [伏見隅々]

京都伏見、金札宮にて。

がんばれ!カエル同盟! by №186
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